1-紅葉の天竜峡・柿其渓谷の旅 Part.1
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１１月１８日（土）★東海旅客鉄道（JR東海）・飯田線：天竜峡駅
駅舎とホーム
★東海旅客鉄道（JR東海）・飯田線：天竜峡駅天竜峡駅の全ホーム・３線に列車が並ぶ。
３番線＝１５：１１・天竜峡駅始発の豊橋行・普通列車 554M
３１３系電車・２両編成
２番線＝岡谷 １２：２９発 天竜峡行・普通列車 214M
天竜峡駅 １５：０９着 ３１３系電車・２両編成
１番線＝１５：１１着・１５：１４発 臨時列車
急行「飯田線秘境駅号」 飯田行 9403M ３７３系・３両編成
★天竜川に架かる「姑射橋（こやばし）」明治15年（1882年）に来峡した書道家の日下部鳴鶴（くさかべめいかく）
がこの峡谷に詩文を添えて、選んだ十勝の一景。
昔は深山幽谷であったこの渓谷一帯を鳴鶴は中国の古典「荘子」に
記されている、不老不死の神仙界「藐姑射山」（はこやさん）にちなんで命名された。
明治10年に架けられた天竜川第4番目の太田橋に姑射橋と命名した。現在は４度目の架橋。
★天竜峡公園・天龍峡遊歩道を歩く●龍角峯（りゅうかくほう）
天竜川の深淵に住む龍が、ある時天に昇った。
その崖に突然できた「龍の化身」と伝えられている。
★天竜峡公園・天龍峡遊歩道を歩く両岸が紅葉の天竜川と天竜ライン下りの船